項目コード | 3092 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5B045 | 実施料 | 260 |
項目名 | C1インアクチベータ活性 (C1エステラーゼインヒビター活性) |
||
レセプト名 | C1インアクチベータ | ||
検査方法 | 発色性合成基質法 | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 1.8 | 05 | 冷蔵 |
血漿 | 0.2 | 21 | 凍結 |
基 準 値 | 単 位 | ||
70〜130 | % | ||
備 考 | 05容器に 正確に血液1.8mL(容器の線)まで入れ 混和後直ちに3000rpm10分間遠心して 血漿分離後 凍結保存してください。 | ||
最終更新日 | 2022/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9251 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F151 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス1型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9252 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F152 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス2型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9253 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F153 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス3型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
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|||
項目コード | 9254 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F154 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス4型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
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項目コード | 9255 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F155 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス5型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
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項目コード | 9256 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F156 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス6型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9257 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F157 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス7型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9258 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F158 | 実施料 | 79 |
項目名 | (受託中止)アデノウイルス8型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2023/08/08 | ||
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項目コード | 9261 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F161 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス11型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9269 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F169 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス19型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
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項目コード | 9270 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F187 | 実施料 | 79 |
項目名 | アデノウイルス37型 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9202 | 判断区分 | |
統一コード | 5F270 | 実施料 | |
項目名 | エンテロウイルス70型 | ||
レセプト名 | (未収載) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9203 | 判断区分 | |
統一コード | 5F271 | 実施料 | |
項目名 | エンテロウイルス71型 | ||
レセプト名 | (未収載) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2018/04/01 | ||
|
|||
項目コード | 9021 9206 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F251 | 実施料 | 79 |
項目名 | ポリオウイルス1型 受託中止 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | CF(補体結合反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.3 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 補体結合反応におきましては抗補体作用がみられ 測定不能になる場合がありますので 抗凝固剤を入れずに採血して速やかに血清分離して下さい。 | ||
可能な限り発病初期と回復期に検体を採取して下さい。 | |||
出発希釈 | |||
血清 4倍 | |||
髄液 1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2019/03/28 | ||
|
|||
項目コード | 9206 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F251 | 実施料 | 79 |
項目名 | ポリオウイルス1型 受託中止 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2019/03/28 | ||
|
|||
項目コード | 9022 9207 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F252 | 実施料 | 79 |
項目名 | ポリオウイルス2型 受託中止 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | CF(補体結合反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.3 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 補体結合反応におきましては抗補体作用がみられ 測定不能になる場合がありますので 抗凝固剤を入れずに採血して速やかに血清分離して下さい。 | ||
可能な限り発病初期と回復期に検体を採取して下さい。 | |||
出発希釈 | |||
血清 4倍 | |||
髄液 1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2019/03/28 | ||
|
|||
項目コード | 9207 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F252 | 実施料 | 79 |
項目名 | ポリオウイルス2型 受託中止 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2019/03/28 | ||
|
|||
項目コード | 9023 9208 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F253 | 実施料 | 79 |
項目名 | ポリオウイルス3型 受託中止 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | CF(補体結合反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.3 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 補体結合反応におきましては抗補体作用がみられ 測定不能になる場合がありますので 抗凝固剤を入れずに採血して速やかに血清分離して下さい。 | ||
可能な限り発病初期と回復期に検体を採取して下さい。 | |||
出発希釈 | |||
血清 4倍 | |||
髄液 1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2019/03/28 | ||
|
|||
項目コード | 9208 | 判断区分 | 免疫 |
統一コード | 5F253 | 実施料 | 79 |
項目名 | ポリオウイルス3型 受託中止 | ||
レセプト名 | ウイルス抗体価(定性・半定量・定量)(1項目当たり) | ||
検査方法 | NT(中和反応) | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.2 | 21 | |
髄液 | 0.4 | 09 | 冷蔵 |
基 準 値 | 単 位 | ||
血清 4未満 | 倍 | ||
髄液 1未満 | |||
備 考 | 細菌繁殖などにより 細胞が汚染され測定不能になる場合がありますので ご注意下さい。 | ||
出発希釈 | |||
血清4倍 | |||
髄液1倍 | |||
同一検体で測定した場合 8項目を限度として算定する。 | |||
測定値は病状との関連で変動しますので 必ず急性期(発病後早期)及び回復期(発病後2〜3週間)の血清ペアで依頼して下さい。尚 急性期と回復期を測定し 抗体価が4倍(2管差)以上の上昇が見られる場合は血清学的に有意とみなします。 | |||
最終更新日 | 2019/03/28 | ||
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