項目コード | 4146 | 判断区分 | 生化II |
統一コード | 4Z280 | 実施料 | A157 |
項目名 | オステオカルシン | ||
レセプト名 | オステオカルシン(OC) | ||
検査方法 | FEIA | ||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 |
血液 | 2 | 01 | 冷蔵 |
血清 | 0.3 | 21 | 凍結 |
基 準 値 | 単 位 | ||
8.3〜32.7 | ng/mL | ||
備 考 | 溶血検体では測定値が低 下傾向となる場合があり ます。EDTA2Na血漿可 | ||
オステオカルシン(OC)は、続発性副甲状腺機能亢進症の手術適応 の決定及び原発性又は続発性の副甲状腺機能亢進症による副甲状腺 (上皮小体)腺腫過形成手術後の治療効果判定に際して実施した場合 のみ算定できる。 | |||
酒石酸抵抗性酸ホスファターゼ(TRACP-5b)、T型コラーゲン架橋N-テロペプチド(NTx)、オステオカルシン(OC)またはデオキシピリジノリン(DPD)(尿)を併せて実施した場合は、いずれか1つのみ算定する。 | |||
最終更新日 | 2022/04/01 | ||
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