PAGE:63 | LINE: | 377 | ||
項目コード | 1156 | 判断区分 | 尿便 | |
統一コード | 5C100 | 実施料 | 210 | |
項目名 | 尿中L型脂肪酸結合蛋白(L-FABP) | |||
レセプト名 | L型脂肪酸結合蛋白(L-FABP)(尿) | |||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 | |
尿 | 2 | 09 | 冷蔵 | |
検査方法 | CLEIA | |||
基 準 値 | 単 位 | |||
L-FABPクレアチニン換算値:8.4以下 | μg/g・Cr | |||
備 考 | 凍結保存及び他項目との重 複依頼は避けて下さい。酸 性畜尿は、検査値に影響を 及ぼす場合がありますので 避けて下さい。室温保存で はデータ影響が認められる 為、速やかに冷蔵保存にて ご提出下さい。 | |||
L型脂肪酸結合蛋白(L-FABP)(尿)は、原則として3月に1回に限 り算定する。ただし、医学的な必要からそれ以上算定する場合に おいては、その詳細な理由を診療報酬明細書の摘要欄に記載する。 診療報酬明細書の摘要欄に前回の実施日(初回の場合は初回である 旨)を記載する。L型脂肪酸結合蛋白(L-FABP)(尿)の2回目を算 定した場合は前回算定日を、3月に2回以上算定する場合はその詳 細な理由を「摘要」欄に記載する。 | ||||
最終更新日 | 2022/03/31 | |||
|
||||