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項目コード | 1157 | 判断区分 | 生化I | |
統一コード | 5C216 | 実施料 | 301 | |
項目名 | プレセプシン | |||
レセプト名 | プレセプシン定量 | |||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 | |
血液 | 2 | 18 | 冷蔵 | |
血漿 | 0.4 | 21 | 凍結 | |
検査方法 | CLEIA | |||
基 準 値 | 単 位 | |||
pg/mL | ||||
敗血症(細菌性)診断のカットオフ値 500 | ||||
備 考 | EDTA血漿でも可。採血 後、直ちに十分混和し、 冷却遠心分離後に血漿を 提出容器に移し凍結保存 の上、ご提出下さい。専 用検体としてご提出下さ い。(他項目との重複依 頼は避けて下さい。)ボル テックスミキサーなどに よる強い撹拌は測定値が 上昇しますので使用しな いで下さい。 | |||
プレセプシン定量とプロカルシトニン(PCT)定量、同半定量又はエン ドトキシンを併せて実施した場合は、主たるもののみ算定する。 | ||||
プレセプシン定量は、敗血症(細菌性)を疑う患者を対象として測定し た場合に算定できる。 | ||||
最終更新日 | 2022/04/01 | |||
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