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項目コード | 3016 3519 | 判断区分 | 血液 | |
統一コード | 2A160 | 実施料 | 25 | |
項目名 | 血液像 | |||
レセプト名 | 末梢血液像(鏡検法) | |||
材料名 | 採取量(ml) | 容器 | 保存方法 | |
血液 | 2 | 04 | 冷蔵 | |
検査方法 | 鏡検法 | |||
基 準 値 | 単 位 | |||
骨髄球 0.0 後骨髄球 0.0 好中球 36.0 〜 70.0 (桿状核 2.0 〜 10.0) (分葉核 34.0 〜 60.0) 好酸球 1.0 〜 5.0 好塩基球 0.0 〜 2.0 リンパ球 25.0 〜 45.0 異型リンパ球 0.0 単球 2.0 〜 10.0 |
% | |||
備 考 | 緊急報告対象 | |||
同一検体について、好酸球数及び末梢血液像(自動機械法)又は末梢血液像(鏡検法)を行った場合は、主たる検査の所定点数のみを算定する。 | ||||
末梢血液像(自動機械法)、末梢血液像(鏡検法)及び骨髄像の検査については、少なくともリンパ球、単球、好中球、好酸球、好塩基球の5分類以上の同定・比率計算を行った場合に算定する。 | ||||
末梢血液像(鏡検法)及び骨髄像の検査に当たって、位相差顕微鏡 又は蛍光顕微鏡を用いた場合であっても所定点数により算定する。 また、末梢血液像(鏡検法)の検査の際に赤血球直径の測定を併せ て行った場合であっても、所定点数により算定する。 | ||||
最終更新日 | 2018/04/01 | |||
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