検査項目サーチ(岐阜版)

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  項目コード 0   判断区分 血液
  統一コード 8C729   実施料 2504
  項目名 免疫グロブリン L鎖Cλ再構成
  レセプト名 免疫関連遺伝子再構成
材料名 採取量(ml) 容器 保存方法
血液 7 08 冷蔵
骨髄液 1 24 冷蔵
組織 250mg 09 凍結
細胞 2×107cells 培養容器 冷蔵
  検査方法 サザンブロットハイブリダイゼーション
基  準  値 単  位
遺伝子再構成を認めず
備   考 予約検査
依頼書に臨床診断名などをご記入下さい。
細胞は 院内でご使用の培養容器(培養液を満たしたもの)に入れ 冷蔵保存にてご提出下さい。
ホルマリンなどにより固定した組織は 高分子DNAが得られないため サザンプロットハイブリダイゼーションによる解析は不可能です。
(1)免疫関連遺伝子再構成は、悪性リンパ腫、急性リンパ性白血病又 は慢性リンパ性白血病の診断の目的で検査を行った場合に、6月 に1回を限度として算定できる。
(2) 悪性腫瘍遺伝子検査、造血器腫瘍遺伝子検査又は免疫関連遺伝 子再構成のうちいずれかを同一月中に併せて行った場合には、主 たるもののみ算定する。
最終更新日 2018/04/01