D017 排泄物・滲出物又は分泌物の細菌顕微鏡検査 |
1 |
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蛍光顕微鏡、位相差顕微鏡、暗視野顕微鏡を使用 |
42 |
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注 集菌塗抹法加算 |
32 |
2 |
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保温装置使用アメーバ検査 |
45 |
3 |
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その他のもの |
40 |
D018 細菌培養同定検査 |
1 |
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口腔、気道又は呼吸器からの検体 |
140 |
2 |
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消化管からの検体 |
140 |
3 |
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血液又は穿刺液 |
150 |
4 |
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泌尿器又は生殖器からの検体 |
130 |
5 |
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その他の部位からの検体 |
120 |
6 |
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簡易培養検査 |
60 |
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注 同一検体について一般培養と併せて嫌気性培養を行った場合は、次の点数を加算する。 |
80 |
D019 細菌薬剤感受性検査 |
1 |
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1菌種 |
140 |
2 |
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2菌種 |
180 |
3 |
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3菌種以上 |
230 |
D019-2 |
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酵母様真菌薬剤感受性検査 |
130 |
D020 抗酸菌分離培養検査 |
1 |
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抗酸菌分離培養検査1 |
200 |
2 |
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抗酸菌分離培養検査2 |
180 |
D021 抗酸菌同定検査 |
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抗酸菌同定検査(種目数に係わらず1連につき) |
290 |
D022 抗酸菌薬剤感受性検査 |
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4薬剤以上(培地数に関係なく) |
300 |
D023 微生物核酸同定・定量検査 |
1 |
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白血球中核酸同定検査(1菌種あたり) |
130 |
2 |
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淋菌核酸増幅同定検査 |
210 |
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クラミジアトラコマチス核酸同定検査 |
210 |
3 |
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HBV核酸定量検査 |
290 |
4 |
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淋菌及びクラミジアトラコマチス同時核酸増幅同定検査 |
300 |
5 |
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DNAポリメラーゼ |
310 |
6 |
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HCV核酸同定検査 |
360 |
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HPV核酸同定検査
注 HPV核酸同定検査については、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方厚生局長等に届け出た保健医療機関において、細胞診によりベセスダ分類がASC-USと判定された患者に対して行った場合に限り算定する。 |
360 |
7 |
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抗酸菌群核酸同定検査 |
410 |
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結核菌群核酸同定検査 |
410 |
8 |
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マイコバクテリウムアビウム・イントラセルラー核酸同定検査 |
430 |
9 |
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HCV核酸定量検査 |
450 |
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血清中のHBVプレコア変異及びコアプロモーター変異遺伝子同定検査 |
450 |
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ブドウ球菌メチシリン耐性遺伝子同定検査 |
450 |
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SARSコロナウイルス核酸増幅同定検査 |
450 |
10 |
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HIV-Ⅰ核酸定量検査
注 検体の超遠心による濃縮前処理を加えて行った場合は、130点 を加算する。 |
520 |
11 |
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結核菌群リファンピシン耐性遺伝子同定検査 |
550 |
12 |
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HIV-ジエノタイプ薬剤耐性検査 |
6000 |
D023-2 その他の微生物的検査 |
1 |
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黄色ブドウ球菌ペニシリン結合蛋白2’(PBP2') |
55 |
2 |
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尿素呼気試験 |
70 |
3 |
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腸炎ビブリオ菌耐熱性溶血毒(TDH)検査 |
150 |
4 |
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大腸菌ベロトキシン検査 |
200 |
D024 動物使用検査 |
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動物使用検査
注 使用した動物に費用として動物の購入価格を10円で除して得た点数を加算する。 |
170 |
D025 基本的検体検査実施料 |
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基本的検査実施料(1日につき) |
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1 |
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1.4週間以内 |
140 |
2 |
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2.4週間超 |
110 |
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注 特定機能病院である保険医療機関において、入院中の患者に対して行った検体検査について算定する。 |
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D026 検体検査判断料 |
1 |
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尿・糞便等検査判断料 |
34 |
2 |
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血液学的検査判断料 |
125 |
3 |
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生化学的検査(Ⅰ)判断料 |
144 |
4 |
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生化学的検査(Ⅱ)判断料 |
144 |
5 |
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免疫学的検査判断料 |
144 |
6 |
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微生物学的検査判断料 |
150 |
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検体検査管理加算(Ⅰ) |
40 |
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検体検査管理加算(Ⅱ) |
100 |
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検体検査管理加算(Ⅲ) |
300 |
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検体検査管理加算(Ⅳ) |
500 |
D0027 基本的検体検査判断料 |
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基本的検体検査判断料 |
604 |
N000 病理標本作製 |
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病理標本作製(1臓器につき)
注1 病理標本作製に当たって、3臓器以上の作製を行った場合は、3臓器を限度として算定する。
注2 リンパ節については、所属リンパ節ごとに1臓器として数えるが、複数の所属リンパ節が1臓器について存在する場合は、当該複数の所属リンパ節を1臓器として数える。 |
880 |
N001 電子顕微鏡病理標本作製 |
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電子顕微鏡病理標本作製(1臓器につき) |
2000 |
N002 免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製 |
1 |
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エストロジェンレセプター |
720 |
2 |
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プロジェステロンレセプター(PgR) |
690 |
3 |
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HER2タンパク |
690 |
4 |
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EGFRタンパク |
690 |
5 |
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その他(1臓器につき) |
400 |
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注1 1及び2の病理組織標本作製を同一月に実施した場合は、主たる病理組織標本作製の所定点数に180点を加算する。
注2 5について、確定診断のために4種類以上の抗体を用いた免疫染色が必要な患者に対して、標本作製を実施した場合には、所定点数に1,600点を加算する。 |
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N003 術中迅速病理組織標本作製 |
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術中迅速病理組織標本作製(1手術につき) |
1990 |
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術中迅速細胞診(1手術につき) |
450 |
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注 テレパソロジーによる術中迅速病理組織標本作製を行った場合については、別に厚生労働大臣が定める施設基準に適合しているものとして地方社会保険事務局長に届け出た保険医療機関間で行った場合に限り、当該患者について算定する。 |
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N004 細胞診(1部位につき) |
1 |
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婦人科材料等によるもの |
150 |
2 |
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穿刺吸引細胞診、体腔洗浄液等によるもの |
190 |
N005 HER2遺伝子標本作製 |
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HER2遺伝子 |
2500 |
N006 病理診断料 |
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組織診断料 |
500 |
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細胞診断料 |
240 |
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注1 病理診断を専ら担当する医師が勤務する病院である保険医療機関において、区分番号N000に掲げる病理組織標本作製、区分番号N001に掲げる電子顕微鏡病理組織標本作製、区分番号N002に掲げる免疫染色(免疫抗体法)病理組織標本作製若しくは区分番号N003に掲げる術中迅速病理組織標本作製により作製された組織標本に基づく診断を行った場合又は当該保険医療機関以外の保険医療機関で作製された組織標本に基づく診断を行った場合に、これらの診断の別又は回数にかかわらず、月1回に限り算定する。 |
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注2 2については、病理診断を専ら担当する医師が勤務する病院又は病理診断を専ら担当する常勤の医師が勤務する診療所である保険医療機関において、区分番号N003-2に掲げる術中迅速細胞診若しくは区分番号N004に掲げる細胞診の2により作製された標本に基づく診断を行った場合又は当該保険医療機関以外の保険医療機関で作製された標本に基づく診断を行った場合に、これらの診断の別又は回数にかかわらず、月1回に限り算定する。 |
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注3 当該保険医療機関以外の保険医療機関で作製された標本に基づき診断を行った場合は、区分番号N000からN004までに掲げる病理標本作製料は、別に算定できない。 |
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N007 病理判断料 |
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病理判断料 |
150 |
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注1 行われた病理標本作製の種類又は回数にかかわらず、月1回に限り算定する。 |
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注2 区分番号N006に掲げる病理診断料を算定した場合には、算定しない。 |
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D217 骨塩定量検査 |
1 |
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DEXA法による腰椎撮影 |
360 |
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注 大腿骨同時撮影加算 |
90 |
2 |
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MD法、SEXA法等 |
140 |
3 |
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超音波法 |
80 |